◆円下落、106円台後半=NY外為
◆円下落、106円台後半=NY外為
【ニューヨーク3日時事】米独立記念日に伴う連休を控え最後の取引となった3日の
ニューヨーク外国為替市場は、米国の雇用統計がほぼ予想通りの減少だったことや、ト
リシェ欧州中央銀行(ECB)総裁がユーロ圏景気の減速見通しを示したことから、ド
ル買い・ユーロ売りが進み、円の対ドル相場もつられて下落した。
午後5時現在は、1ドル=106円69〜79銭で、前日同時刻比82銭の円安・ド
ル高で推移している。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.5699〜5709ドル(前日午後5
時は1.5878〜5888ドル)と大幅下落。ただ、「米景気は脆弱(ぜいじゃく)
で積極的なドル買いは続かない」(邦銀)との見方が強い。対円でも同167円50〜
60銭(同168円14〜24銭)と弱含んでいる。














